「ハイビーム使用を」と警察が呼びかけ! 夜間走行に強い ドライブレコーダーで対策

夜間走行時、車のライトは原則ハイビーム

交通事故の調査で多くの車のライトがロービームだった調査も発表され「夜間はハイビームで走行しなさい」と警察が呼びかけています。道路交通法第52条第2項では、車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。つまり、夜間走行の車のライトは原則ハイビームということで、他の車両の交通を妨げる場合にはロービームに切り替えなければなりません。

ハイビームの光を低減する防眩ミラー加工

車のライトをハイビームのまま走行してしまうドライバーも増えることが予想されます。ルームミラーは後方を見る角度になっているため、後方の眩しいハイビームをルームミラーで反射してドライバーの目線を妨げてしまいます。  PAPAGO!ルームミラー型ドライブレコーダー「GoSafe 268」ならミラー部に光を低減する防眩加工を施しているため、このような場面でも安心して運転に集中することができます。なお、ワイドミラー式なので後方の広い視界を確保します。

 

さらに!夜間走行に強いSONY製センサー

カメラの目と言われるCMOSイメージセンサーは光を電気信号に変換する半導体です。その性能が画質を大きく左右するためワンランク上のSONY Exmor CMOSイメージセンサーを採用しています。夜間撮影時に高感度で撮影するため映像にノイズによるチラツキが発生してしまうのですが、SONY Exmor CMOSイメージセンサーにより徹底したノイズ低減により従来のフルHDよりも美しく滑らかな映像を記録します。

まとめ

自分の身を守る!大切な家族を守る!万が一のために防眩加工とワイドミラー、ワンランク上のセンサーと三拍子を備えて、さらにHDR機能や安全安心機能など高性能なルームミラー型ドライブレコーダーはいかがでしょう?

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