【ご注意!】 車用サンシェードのご使用について

更新:2023年3月15日

本格的に熱くなると人間だけでなくドライブレコーダーも夏バテ(故障や不具合)のトラブルが多くなる季節です。
正しく使えば車内の高温を抑止することができますが、間違った使い方をすると、ドライブレコーダーやレーダー探知機などカー用品が故障する原因になる可能性もあります。

夏場の車内は想像以上に高温になり、ダッシュボード付近は最大80度を超えることも。

サンシェードを使う方は、ぜひドライブレコーダーを内側になるように取り付けてみてください。

【良い例】
駐車中に動体検知をしない方はドライブレコーダーが内側になるように設置しましょう!

【良い例】
動体検知を利用したい方は、サンシェードの一部を切り取って加工する方法もあります!

【悪い例】
このように熱がサンシェードでドライブレコーダーに反射する取り付けは絶対にやめましょう!

ミラー型での動体検知はちょっと難しいかもしれません、、
アイデアがあればお待ちしています!。

サンシェードは正しく使って熱対策を行いましょう!
レーダー探知機など他の電子機器も同じですよ!

テレビでも紹介されました!

朝のニュース番組「ZIP!」でもサンシェードの使い方が紹介されました。
ドライブレコーダーを太陽光から守りましょう!

 

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